バイクのジャンル

1885年にドイツのゴットリープ・ダイムラーが
初めて二輪車に取り付けたガソリンエンジンの特許を取得し、
それは現代の内燃機関の先駆けと言える物でした。
その二輪車は世界初のオートバイと見なされました。

それ以来モーターサイクル=バイクは様々な進化を遂げてきました。
日常生活における実用が中心だった時代から、
1900年代半ばから始まったモータースポーツの盛り上がりにより、
バイクの用途は急速に多様化していきました。

バイク

バイクはクルマと比べて趣味性の高いものとされていますが、
決してそんなことはなくビジネスやレースなど幅広い用途に使われており、

その用途に合わせた外観や走行性能といった特長を、 それぞれのバイクが備えています。

その特長をグループごとに分類したのがジャンルと呼ばれているもので、
時代の流れ、ユーザーの要望に即応するようになってきており、
バラエティに富んだジャンル構成になっています。

[titled_box color=”white” title=”バイクのジャンル”]
[icon image=”arrow1-r”]ロードスボーツ
アスファルトで舗装された圃各を走ることを前提として
作られたバイクを総称してロードスポーツと呼びます。

[icon image=”arrow1-r”]スーパースポーツ
最高速度や加速性能、コーナーリング、ブレーキ性能などを
追求したカテゴリーです。

[icon image=”arrow1-r”]ネイキッド
カウリングのないオンロードスポーツモデルのことで
90年にカワサキ・ゼファーが登場してから、
それまでのレーサーレプリカに対して、
エンジンが丸見えで全身に風を受けるバイク本来のスタイルが
ネイキッドと呼ばれ人気を集めました。

[icon image=”arrow1-r”]ヨーロピアン
ヨーロピアンとは、本来イギリス、ドイツ、イタリアなど
ヨーロッパで生産されるバイクの;総称ですが、
現在ではアメリカンと対比して、ヤマハ・SR400やホンダ・GB250クラブマン、
カワサキ・エストレヤRS、スズキ・テンプターな どの、トライアンフやBSAといった
英国車然としたフォルムを持つバイクのことも表します。

[icon image=”arrow1-r”]デュアルパーパス
62年に登場したホンダ・CL72から確立されたジャンル。
明確なオフロード車がなかった頃、
オン・オフどちらの路面でも 走れるように考えられて作られた。

[icon image=”arrow1-r”]アメリカン
幅広く高い八ンドルに低いシート高、
ティアドロップ型のタンクにフォワードコントロールなどが外観上の特徴で、
アメリカの八一レーダビッドソンを意識したスタイルをアメリカンと呼んでいる。

[icon image=”arrow1-r”]ツアラー
巨大な風防とクッション性のいいシート、
1000ccを超える大排気量ならではのトルクがもたらす快適なクルージング。
長距離ツーリングを苦もなくこなせるバイク、それがツアラー。

[icon image=”arrow1-r”]オフロード
ロードスポーツのようにいかに速く走るかではなく、
舗装されていない道をいかにスムーズに走行できるかを
重点において 設計されたバイクを総称してオフロードバイクと呼んでいます。

[icon image=”arrow1-r”]ビジネスバイク
郵便、お蕎麦屋さん、新聞などの配達などのように
機敏なフットワークが求められう業務に採用されているのが
ホンダのスーパーカブやヤマハ・メイトなどのビジネスバイク。

[icon image=”arrow1-r”]スクーター
老若男女問わず、誰もが気軽に乗れるバイクがスクーター。
原付免許で乗れる50ccから、スポーツバイクも顔負けの瞬発力を持つ
ヤマハ・マジェスティやホンダ・フォルツァといった250ccクラスなど、
渋滞の多い都市部に最も適したコンパクトで機動力の高いバイク。
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