バイクの中古車を購入する時の注意点

新車と比べて中古車のメリットは、価格です。やはり新車ですとなかなか手を出せない価格のバイクありますが数年経つだけで10万円から20万円も価格が下がってることがあります。その他にも生産中止になっているバイクを購入できたりするのも魅力の1つです。しかし、車両の種類や程度もピンキリで初心者には、どのバイクを選んでいいのかわかりません。そこでここでは中古車選びのポイントを説明していきます。

まずはバイクの周りを1周して大きな傷がないか確認しましょう。中古車なので小さな傷はつきものです。しかし大きな傷は、過去に事故を起こしている可能性があり、他の部分にもダメージが残っている可能性子も 十分考えられます。

ディスクローターをチェックしましょう。ディスクブレーキは、ディスクローターにブレーキパッドを押付け、その摩擦によって制動するものです。ディスクローターが消耗しているとブレーキタッチの低下やパッドの片減りの原因にもなります。制動力を確実にするために前後のディスクをチェックしておきましょう。

フロントフォークもチェックしましょう。フロントフォークはフロントタイヤを挟み込んでいる2本の棒のことです。ほとんどの場合、ホイールを固定するだけでなく衝撃吸収のためのサスペンション機能も併せ持っています。このフロントフォークにひどいサビや傷があるとインナーチューブを交換しなくてはいけないケースがあるので注意が必要です。

スイングアームもチェックしましょう。車輪とフレームをつないでいるパーツです。 路面から受けた衝撃は、タイヤ、スイングアームを介してリアサスペンションによって吸収されます。また、カーブを曲がるときに外側に引っ張られる力もスイングアームやフレームがしなることによって吸収しています。要は安定して走るための重要なパーツということです。大きな事故や転倒したりするとスイングアームが曲がってしまうことがあります。ここが曲がるとスムーズな走行もできませんし走行するのもとても危険です。修理するにも高額な修理費が必要となってくるので中古車を購入する場合必ずチェックしておきましょう。

 

タンクもチェックしましょう。タンクのチェックで重要な事は、中を見ることです。外からチェックして傷やへこみがないからといって安心してはいけません。必ずキャップを開けてサビがひどいものは、購入しないようにしましょう。

 

灯火類のチェックもしましょう。前後のライトやウィンカー、メーター周りのインジケーターランプ、これらをスイッチをオンにしてちゃんと点灯するか確認しましょう。ホーンがなるかも確認しましょう。

 

チェーンのチックは、中古車選びで重要なポイントです。錆びたチェーンのバイクを選んでしまうとバイクの性能が発揮できませんし、走行中に突然切れる可能性もあります。定期的に洗浄しオイルを足してやればサビは、防げます。ちゃんとメンテナンスされたバイクを選びましょう。

 

タイヤは、 溝がすり減っているケースやゴムにヒビが入っている場合は避けましょう。タイヤの減り方を見ればどんな乗り方をしていたのか想像できます。

エンジンのチェックポイントは、エンジン周りやバイクの下側にオイル漏れがないか確認しましょう。可能であればエンジンをかけさせてもらいましょう。すぐ始動しなかったり、ガラガラという音がしたら購入はやめましょう。

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